I
デザイナーに玉木竜二郎(ex. PUBLIC IMAGE)を迎えて今期立ち上がる新ブランド。 ファーストコレクションとなる今期は、デニムやレザー、コットンやウールなどの天然素材を中心に、カジュア ルスタイルの象徴的なアイテムを、モノクロームとフルカラーの2つのカラーパレットで展開。 インナー、アウターウェアやニット、カットソーから、ヘッドギア、ファッショングッズ、シューズまでフルラインで展開するコレクション。
C.E
グラフィックデザイナー、Sk8ightTingがToby.F、Yutaka.Hの2人と共に2011年よりスタートさせたストリートウエア・レーベル。Philip K. Dickの著書『UBIK』に登場する女性に彫られていたタトゥー"Caveat Emptor"(ラテン語で"買い手が品質の危険性を負う"の意)がブランド名の由来。
stampd LA
2006年にDirectorのChris StampがLos Angelesを拠点に立ち上げた、エッジー且つドラスティックなレーベルで、White and Black、モノトーンを基調としたHi End StreetというNew Genre の火付け役にもなっているBrand。
ELVIRA
Elvira international established in 2013 by a collective of creators from Tokyo and worldwide.NY.TOKYO在住のクリエイター達が集まりSTREETの今を様々なアイテムで表現することを目的に2013年に設立
FULL-BK
常に進化し続けるストリートの"今"をブランドディレクター"DJ DARUMA"の音楽的な感覚とミックスして表現。
DRESSEDUNDRESSED
2009年、都内セレクトショップでディレクター兼バイヤーとして活躍した、北澤武志と佐藤絵美子が、DRESSEDUNDRESSEDをスタートする。二元性、対比性、対犠牲の結合をブランドコンセプトに男性らしさと女性らしさ、モードとストリート、未来と過去、光と陰など様々な異なる要素を結合し、男女2人によるアセクシャルなストリートクチュールを展開。アンダーグラウンドシーン、サブカルチャーをバックグラウンドに、東京の次世代を担う新進ブランド。
SUB-AGE
セレクトショップCANNABISがディレクションを手掛け、2014AWよりコレクションをスタート。東京の次世代クリエーター達によるアートワークを中心とした、アンダーグラウンドファッションレーベル。
FORTYFOUR
BlackEyePatch
東京を拠点とし、世界各地をBlackEyePatchのステッカーが侵食していく。 メディアでは”謎のステッカー集団”とカテゴライズされる事が多かったBlackEyePatchは、”東京”をアイデンティティーとし、マーチャンダイズ的なアイテム展開を経て、現在ではフルラインナップでのコレクションを展開。ストリートに根差した様々なカルチャーから影響を受けたBlackEyePatchは、ファッションに軸足を移し新たな展開へと移行した。
JERRY PINK
John's by Johnnyのデザイナー、平本ジョニーによるブランド"JERRY PINK"70〜90年代のHIPHOP.SKATE.PUNK.SURFを、 POPでCOOLに混ぜ込んだ、リアルストリートクローズを提案。